【龍が如く４】メインシナリオクリアしました～

おはようございます(=ﾟωﾟ)ﾉ


一昨日ですが、龍が如く4クリアしました(*´ω｀*)
第三部から一気に最終部までやってしまいました(*∂ω∂*｀)

発売から時間がたっているということもあり、ネタバレ配慮はしていません＞＜
ってことでネタバレ注意です…。

第三部　谷村正義

神室町のダニと呼ばれる刑事・警視庁神室署生活保安課刑事

以前レイトンVS逆転裁判のプレイ日記を書いた時、演技に批判的なことを書きましたが、
こちらは見た目も本人にそっくりと言うこともあってか、あまり気にはなりませんでした。
それでもちょっと気になりますが…(；´∀｀)

秋山編でも出てきた杉内さん再登場。
にしてもよくできてるなぁ…ほんとキャラと俳優さんがそっくりですよね(　ﾟдﾟ　)

戦闘スタイルは関節技や捌きなど、少しクセのある攻撃が特徴です。
個人的に使っていて楽しいキャラでした(*´∀｀*)
ヒートアクションの逮捕で一気に体力0にできるし面白かったなｗ
まぁヒートやりゃ大体は体力0になるんだけども…。

第四部のボスは突然モーターボート戦ｗ
相変わらずの唐突さで戸惑いましたが、標準が合ったら撃つだけなので難なく終了。
その後は陸上でのバトルとなります。

物語は一気に核心へ…。

第四部　桐生一馬

伝説の龍・元東城会四代目

初めて見たときは「桐生ちゃんもっといい服ないんかい…」と思ってしまいましたが
見慣れると何とも思わないから不思議なものです。

第二部では海の底へ落ちた浜崎ですが、冴島同様に生きて沖縄に流れ着きました。
しかしながら3では桐生を殺しかけたため遥（CV.釘宮理恵）からは嫌われ
子供たちに近づくことも拒絶されてしまいます…。

遥「この変態！ド変態！！」


出頭する浜崎を見届けるため警察署へ向かうと、
兄の冴島大河を捜しに来た靖子と出会います。

冴島さんはすでに神室町へ行っているので入れ違いに。
「なんで入れ違いなのよ！役立たずの豚！」


そして海に落ちた冴島、浜崎が生きているということは…

斉藤ｷﾀ━━━━(*ﾟ∀ﾟ*)━━━━!!
ということで、第四部一章のボスは斉藤と愉快な刑務官達です！

桐生は今までの主人公と言うこともあり、最初からある程度強化されています。
戦闘もバランスタイプですね。

一応これで斉藤とのバトルは最後ですが、まだ生きてるんじゃないかと信じてるｗ

伊達真 CV.山路和弘

二章は靖子と共に神室町へ。
ニューセレナに入ると代理店長をしている伊達さんと再会。
伊達さんなにやってんすかｗｗ

二章はバトルはなく、神室町に行くだけで終了しました(っ´ω｀c)

三章は谷村＆秋山VS桐生の主人公対決が！

桐生「イケメン爆発しろ」

谷村の顔面をﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ﾝ!!
きりゅうは　れべるがあがった！




四章はタイトルの『裏切りの連鎖』の通り裏切り、そして裏切り…。

ストーリーは終盤へ。

最終部

龍が如くシリーズお約束、屋上でのラストバトル。

最後は秋山VS新井（沢村一樹）→冴島VS城戸→桐生VS大吾（徳重聡）→谷村VS宗像の順でボスバトルです。
今に始まった事ではないのですが、大物俳優さんらも遠慮なくボコれます。
北大路欣也をボコボコに殴れるのは龍が如く4だけです！

こちらもお約束の伊達コプター(∩´∀｀)∩


面白かったのですが、難を言えばボス達が全体的になんだか小物というか…(´･ω･`;A)
3ではほぼ消滅したヤクザの抗争など、ストーリーがヤクザに関する内容になったのは良かったのだけども…
良くも悪くもあまりシナリオに重さはないなぁと(；´∀｀)
1と2は作家の馳星周氏が監修していましたし、2までと3以降と比べてはいけないとは分かってはいますが…この辺は好みですね。

でもラスボスの演出は好きです(*∂ω∂*｀)
主人公によってバトルスタイルなど変わって新鮮な気持ちで遊べますし、
一人一人のストーリーは短いですが、その分区切りがよく終了しやすいので
特に一回やったらダラダラ続けてしまう自分にとっては遊びやすかったです(*ﾉ∀｀*)


あと残すところは龍が如く5のみですね(｡｀･ω･´｡)
5の本編が終了したら、3以降のサブストーリーなど攻略していこうかと思いますヾ(*・ω・)ノ

ではまた。